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中山手熊野神社

◎神 社 名 :熊野神社(なかやまてくまのじんじゃ)
◎住  所:〒650-0004 神戸市中央区中山手通7-28-30
◎調査月日:2018(平成30)年6月20日(水)

◎由来など:
遠い昔に、宇治物部族によって宇治野山と呼ばれた丘に祀られ、平安時代の福原遷都の際、五条大納言藤原邦綱がこれを再建したとの伝承がある。

◎祭神など:
・伊邪那岐命(イザナギノミコト)
・伊邪那美命(イザナミノミコト)

◎周辺状況:
第一種中高層住宅専用地域。斜面地、住宅地。

◎境内面積:
見た目では1,650㎡

◎社叢状況:
社殿の西側・北側・東側はアラカシ林。

◎社叢見所:
斜面地境内のアラカシ林とアキニレ

▼樹木配置図


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▼地図(花隈厳島神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

クスノキアキニレサクラアラカシ

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伊邪那岐命
伊邪那美命

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宇治物部族・宇治野山(宇治郷より)

福原遷都(福原京)

藤原邦綱(五条大納言)



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by shasou373 | 2018-06-20 00:05 | ■ 近畿地域

熊野神社

◎神 社 名 :熊野神社(旧村社)

◎住  所:〒185-0013 国分寺市西恋ヶ窪1-27-17

◎調査月日:2017(平成29)年10月8日(日)


◎由来など:

熊野神社は府中街道と熊野神社通の交差点である「西恋ケ窪三丁目」交差点を東へ100m程進んだ旧鎌倉街道とされる道路に西面して鎮座する。敷地北西隅は道路の拡幅により斜に削ぎ落され、敷地西面に幟台、石階段等を構える。敷石が真直ぐ社殿に向かい、南に社殿、神楽殿があり、北側に手水舎、太鼓庫及び境内末社の八雲神社、八幡神社、古峯神社が鎮座している。

当社は旧鎌倉街道とされる道路に西面し、社伝では新田義貞の兵火で焼失して応永(1394~1427)年間に社殿再建、天正18(1590)年兵火により再度焼失し、慶長2(1597)年に社殿が再建再勧請され、延宝6(1678)年の検地では1反3畝1歩とされている(「神社明細帳」東京都公文書館所蔵)。

以後も、社殿は明治10(1877)年の暴風で倒れ、大正12(1923)年の関東大震災では大破、加えて昭和20(1945)年の爆撃により大破し、昭和41(1966)年に社殿を改築したとされる(『北多摩神社誌』)。「国分寺市有形文化財調査報告書(神社・寺院)」より


◎祭神など:

・伊弉諾尊(イザナギノミコト)

・伊弉冊尊(イザナミノミコト)

・八百萬神(ヤオヨロズノカミ)


◎空間位置・面積等・植生など:

西に開けた傾斜地に有り、北側道路沿いに樹木が多く見られる。

東側には野川の水源地がある。植生としてはケヤキが多く見られるが、様子から見て植栽と思われる。

神楽殿、社務所側には樹木はなく、神木の設定も特になしていないようだ。


 ▼樹木配置図

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▼地図(熊野神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

ケヤキモミジ(カエデ)トウネズミモチシラカシスギ

エノキサクラソメイヨシノシダレザクラモミジバフウケヤキ

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伊弉諾尊(イザナギ)

伊弉冊尊(イザナミ)

八百萬神(神道をご覧下さい)



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by shasou373 | 2017-10-08 00:02 | ■ 関東地域

熊野神社(さいたま市)

◎神 社 名 :熊野神社(くまのじんじゃ)

◎住  所:〒337-0024 埼玉県さいたま市見沼区片柳771

◎調査月日:2017(平成29)年4月1日(土)


◎由来など:

片柳熊野神社の創建年代等は不詳ながら、十二所権現社と称し、片柳村の鎮守だったという。

明治3年熊野神社と改称、明治6年村社に列格、明治40年には近隣の染谷八雲神社、大西稲荷社、染谷氷川神社、山村神社、若林氷川社(及び境内社天満社)、大西神明社、東台稲荷社、南台荒神社を合祀した。「猫のあしあと」HPより)


◎祭神など:

・家都御子神(ケツミコノカミ)

・熊野夫須美神(クマノフスミノオオカミ)

・速玉男命(ハヤタマノオノカミ)

・素戔嗚尊(スサノオノミコト)

・倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)

・大山祇命(オオヤマツミノカミ)

・菅原道真公(スガワラノミチザネコウ)

・天照大御神(アマテラスオオミカミ)

・火産霊神(ホムスビノカミ)

・奥津彦命(オキツヒコノミコト)

・奥津姫命(オキツヒメノミコト)


空間位置・面積等・植生など:

見沼の入り江の奥の高台(大宮台地)に位置していて、階段を登り参拝する。 境内はきちんと保たれている。

階段の右手には胸高直径120㎝はあると思われる大楠があり,見沼の中を流れる芝川からも遠望できる。また、左手にはやはり同様の大椎がある。西側は奥に入るかっての入り江の地形から「斜面林」になっており、常緑広葉樹が残っているが、植林がかなり入っている。

社殿背景は樹景が薄くなっており、東側は切り開かれた後、クロマツの植林がなされていた。しかし、遠景はかなり「鎮守の森」としての体裁は守られているように見える。


▼樹木配置図

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クスノキクロマツ


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▼地図(熊野神社へのアクセス)



(地図中のYahoo Japanのロゴをクリックして頂くと、大きな地図でご覧頂けます)


【参考資料(リンク)wikipedia】

家都御子神(熊野権現参照)

速玉男命(熊野権現参照)

素戔嗚尊

倉稲魂命

大山祇命

菅原道真公

天照大御神

火産霊神


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by shasou373 | 2017-04-01 00:03 | ■ 関東地域

芝熊野神社

◎神 社 名 :芝熊野神社(しばくまのじんじゃ)

◎住  所:〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35

◎調査月日:平成29年3月4日(土)


◎由来など:

増上寺三解脱門をくぐり抜け、右側のクラント松の先の鐘楼堂の右奥に行くと増上寺熊野神社に着く。

熊野神社は社殿はとても小さいですが増上寺の鬼門(北東)を護る鎮守で元和10年(1624年)増上寺の第十三世正誉廊山上人が熊野権現を増上寺鎮守として勧請したらしい。

こちらでは熊野と書いて「ゆや」と読み、手水鉢に神使の八咫烏(やたがらす)が彫られている。鳥居から境内は広いが社殿はとても小さい。

増上寺


◎祭神など:

・家津御子大神(ケツミコノオオカミ)

・大己貴命(オオナムチノミコト)

・伊弉諾尊(イザナギノミコト)


空間位置・面積等・植生など:

社殿や境内は造営新しいが、残っている大直径のクスノキがあるところを見ると、かつてはかなりの社叢があったと考えられるが、現在はさっぱりしている都会の神社の境内である。


▼樹木配置図


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クスノキ


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▼地図(芝熊野神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

家津御子大神(熊野権現内より)

大己貴命(大国主命)

伊弉諾尊


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by shasou373 | 2017-03-04 00:03 | ■ 関東地域

「社叢見守り隊」の調査報告を掲載しております。


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