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小路八幡宮神社

◎神 社 名 :小路八幡宮神社(しょうじはちまんじんじゃ)

◎住  所:〒658-0003 神戸市東灘区本山北町5-2-10

◎調査月日2019(平成31)年2月24日(日)


◎由来など:

旧小路村の氏神。

土地の旧家の臼井氏は、源満仲(頼光)の四天王の一人である臼井貞光の子孫だと伝え、頼光からこの辺りを荘園として与えられた。その時、源氏の守護神たる八幡大神を祭祀したと伝えられる。昔は竹藪が多かったらしく、「小路藪の中の在所やけんど、娘そだちのよい所」などと謡われた。(神戸の神社市内310社案内、東灘歴史散歩)


◎祭神など:

・八幡大神(ハチマンオオカミ)


◎周辺状況:

緩斜面住宅地(第一種低層住居専用地域)


◎境内面積

見た目740㎡(1,096㎡界誌、931㎡郡誌)


◎社叢状況:

山麓の緩斜面住宅地に囲まれる。社殿周囲広場および東側と南側の斜面地もアラカシ林である。

主な高木樹木はアラカシ5本、クスノキ1本、クロガネモチ1本、ヒメユズリハ1本である。



▼樹木配置図




▼地図(小路八幡宮神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

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八幡大神八幡神)
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by shasou373 | 2019-02-24 00:04 | ■ 近畿地域

鷺森八幡神社

◎神 社 名鷺森八幡神社(さぎのもりはちまんじんじゃ)

◎住  所〒658-0003 神戸市東灘区本山北町6-2-28

◎調査月日2019(平成31)年2月24日(日)


◎由来など:

天和・貞享及び、元禄五年(1692)の「社寺書上帳」に社名祭神が記載され、「宝暦十年(1760)」「安永三年(1774)」銘の石灯籠が現存する。旧北畑村の氏神。明治10年に神輿台が寄進され、保久良神社の御旅所となった。明治40年には、「古山、山、熊野、賽神社」が合祀された。(神戸の神社市内310社案内)


◎祭神など:

・八幡大神(ハチマンオオカミ)

・熊野大神(クマノオオカミ)

・高倉下命(タカクラジノミコト)

・稲田宮主命(イナダノミヤヌシノミコト)

・大山津見命(オオヤマツミノミコト)

・八衢比古神(ヤチマタヒコノカミ)

・八衢比売神(ヤチマタヒメノカミ)

・具莫戸神(クナドノカミ)


◎周辺状況

緩斜面住宅地の一角(第一種低層住居専用地域)


◎境内面積:

見た目1,100㎡(66㎡郡誌)


◎社叢状況:

境内には大きなケヤキがあったが2017年10月22日・台風21号により倒れたようで、現在はカットした2個の樹幹(高さ1m程度)が元の生育場所に逆さに展示されている。社殿の左横にはクスノキ、ヤマモモ古木がある。



▼樹木配置図





▼地図(鷺森八幡神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

ケヤキクスノキヤマモモ

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八幡大神(八幡神)

熊野大神(熊野権現)

高倉下命

稲田宮主命(櫛名田比売)

大山津見命

八衢比古神(岐の神)

八衢比売神(八衢比古神と同一神との説あり)

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天和貞享元禄宝暦安永明治



by shasou373 | 2019-02-24 00:03 | ■ 近畿地域

岡本八幡神社

◎神 社 名 :岡本八幡神社(おかもとはちまんじんじゃ)

◎住  所:〒658-0072 神戸市東灘区岡本6-10-1

◎調査月日:2019(平成31)年2月24日(日)


◎由来など:

創建年月日は不詳だが、元禄5年(1692)の「寺社吟味帳」に「古来よりの鎮座にて御座候へ共、由来年暦相知れ申さず候」とある。神社の東を流れる川の谷は「八幡谷」と呼ばれていて「あたかも黒龍の雲間に玉を争うが如し」(武庫郡誌)という厳かな雰囲気を持つ昔からの行場。

西側は大正の頃までは「摂津名所図会」にも描かれている斜面全ての梅林であったが、住宅地にかわって無くなり、今は元の梅林の西の部分が岡本公園となって梅が植えられている。


◎祭神など:

・応神天皇(オウジンテンノウ)

・神功皇后(ジングウコウゴウ)


◎周辺状況:

山麓南面斜面地の住宅地(第一種低層住居専用地域)


◎境内面積:

見た目3,000㎡(3,049㎡界誌、2,673㎡郡誌)


◎社叢状況:

参道石段の入口から手水舎の間はアラカシ林に覆われる。アラカシは直径30~50㎝の樹木が多く、中には大坂城築城時に切り出された石材のように手のひら大のノミ跡を持つ2つに割られた大石の割れ目から生長したアラカシも見られる。六甲山山麓部の斜面に拡がるアラカシ林が見どころである。

代表的な高木は、参道から社殿周辺広場にあるアラカシ5本。



▼樹木配置図




▼地図(岡本八幡神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

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by shasou373 | 2019-02-24 00:01 | ■ 近畿地域

筒井八幡神社

◎神 社 名 :筒井八幡神社(つついはちまんじんじゃ)

◎住  所:〒651-0063 神戸市中央区宮本通3-1-5

◎調査月日:2019年1月29日(火)


◎由来など:

旧筒井村の氏神。創建については不明だが、宝物の金幣に「明徳元年(1390)」の文字があるので、創立はそれ以前と思われる。春日野道の名の起こりとなった春日神社は春日野墓地近くにあったが、今はこの筒井八幡神社に合祀されている。

この辺りが開ける前は、田園の中に一つ際立つ森として、この神社は街道を往来する人々の目印になった。その付近には清水が古くから湧いている井戸があり、井筒が設けられ、それが村の名前となったといい、境内には「筒の井」という井戸が残っている。(神戸歴史トリップ)


◎祭神など:

・応神天皇(オウジンテンノウ)


◎周辺状況:

緩斜面地の住宅地(第二種中高層住居専用地域)


◎境内面積:

5,041(界誌)4,600㎡(見た目)


◎社叢状況:

社叢は「市民の森(くすのき そめいよしの しいのき他)」に指定されている。高木樹木が境内地に散在している。

シイ2本、クスノキ10本、クロガネモチ6本、モチノキ2本、ウバメガシ1本、アラカシ1本、ヒイラギモクセイ1本、ムクノキ5本、エノキ3本、イチョウ1本、サクラ5本等である。


◎社叢見所:

当地の神社では比較的高木が数多く生育する。



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▼地図(筒井八幡神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

シイクスノキクロガネモチモチノキウバメガシアラカシ

ヒイラギモクセイムクノキエノキイチョウサクラ

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応神天皇



by shasou373 | 2019-01-29 00:04 | ■ 近畿地域

中村八幡神社

◎神 社 名中村八幡神社(なかむらはちまんじんじゃ)

◎住  所〒651-0077 神戸市中央区日暮通2-4-11

◎調査月日2019年1月29日(火)


◎由来など:

創建不詳。旧中村の氏神。

第58代光孝天皇の御代に当地中村の長者が、京都山城の男山八幡宮より御分霊を勧請し、この地の開拓の神、武の神として鎮守祭祀したと言い伝えられている。(神戸の神社市内310社案内より)


◎祭神など

・応神天皇(オウジンテンノウ)


◎周辺状況

昭和の商店街が近い住宅地(近隣商業地域)


◎境内面積

861㎡(界誌)


◎社叢状況

境内地の北辺に位置にある社殿の背面には、サンゴジュ7本とサカキ4本が列植され、周囲の建物群から神社境内地であることを区切っている。



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▼地図(中村八幡神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

サンゴジュサカキ
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by shasou373 | 2019-01-29 00:02 | ■ 近畿地域

小野八幡神社

◎神 社 名小野八幡神社(おのはちまんじんじゃ)

◎住  所〒651-0085 神戸市中央区八幡通4-1-37

◎調査月日2019年1月29日(火)


◎由来など

源平の戦いの時、生田の森で戦死した源氏の河原太郎・次郎兄弟のために源頼朝が報恩寺を建て、その鎮守として仁和三年(889)に創建されたと言い伝えられている。

旧小野新田村の氏神。現在は自動車をはじめとする交通安全厄除け祈願が有名で、信仰を集めている他、境内に祀られている巳神社は、人と人との出会いをかなえさせてくれると信仰されている。(神戸の神社市内310社案内より)


◎祭神など

・応神天皇(オウジンテンノウ)


◎周辺状況

神戸市役所前2筋東のビル街(商業地域)


◎境内面積:

1,438㎡(建築計画標識)


◎社叢状況

全域再開発工事中に付き鉢植え樹木のみ


◎社叢見所

社叢創設へのゼロからの出発


▼樹木配置図


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▼地図(小野八幡神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

応神天皇

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源平の戦い(治承・寿永の乱)

源頼朝



by shasou373 | 2019-01-29 00:01 | ■ 近畿地域

高野倉八幡神社

◎神 社 名:高野倉八幡神社(たかのくらはちまんじんじゃ)
◎住  所:〒350-0304 埼玉県比企郡鳩山町高野倉454
◎調査月日:2018(平成30)年8月4日(土)

◎由来など:

 高野倉八幡神社は851(仁寿元)年の創祀と言われている。

 春祭りは2月15日、秋祭りは10月16・17日に行われていたが、近年はそれぞれの第2日曜日に行われている。

 ゴルフ場が出来る以前は姥ヶ谷に社田があり、耕作者が収穫した米の一部を奉納していた。春祭りにはその米で小さな団子を作り、供物として供えた後、氏子に配られた。今は代わりに御菓子を供物として配っている。秋祭りには17日の早朝(現在は月曜の早朝)に各戸が赤飯を供える慣わしがある。

 八幡神社は大分県の宇佐八幡宮に代表される信仰で、霊詫を宣する神としてヤハタ神とよばれ、古代には八本の旗を立て祭る神からこの名がでたと言われている。清和源氏一族が氏神として崇めたため武運の神・弓矢の神としても信仰されていて、戦時中は近隣から出征する若者が多数参拝したといわれている。

 1889(明治22)の「神社明細帳」には、祭神は誉田別尊(ほむたわけのみこと=応神天皇)とあるそうである。(埼玉県神社庁発行「埼玉の神社 大里 北葛飾 比企」及び鳩山町史編さん報告書第3集「鳩山の地名」)


◎祭神など:
誉田別尊(ほむたわけのみこと=応神天皇)


◎周辺状況:

 丘陵地の南の斜面に南向きに鎮座している。鳥居はない。付近は「高野倉ふれあい公園」として整備されているが全体的な雰囲気としては年月の永さを感じるところだ。

 斜面下側に東日本では珍しい「イチイガシ」の巨木があり、胸高直径120㎝は超えるであろうし、樹高20m余り。洞があり腐朽が進みつつあるようだが、樹勢は旺盛に見える。参道の古い丸太の階段を上がると2段の切り開きがあり社殿を安置している。

 丘陵の斜面は主としてヒノキの植林だが、参道付近にはアラカシ、シラカシ、コナラ、クヌギ、モミなどの大径木が多い。また、社殿の背景にはモミ、アラカシ、周囲にはヒノキ、スギ、サクラ、コナラなどの大径木もある。



▼樹木配置図


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▼地図(高野倉八幡神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

モミスギヒノキサクラコナラシラカシアラカシ

イチイガシクヌギ

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誉田別尊応神天皇)

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宇佐神宮(八幡宮)八幡神(ヤハタ神)清和源氏



by shasou373 | 2018-08-04 00:02 | ■ 関東地域

中津八幡神社

◎神 社 名 :中津八幡神社(なかつはちまんじんじゃ)
◎住  所:〒651-2257 神戸市西区平野町中津1311
◎調査月日:2018(平成30)年5月16日(水)

◎由来など:
創建不詳。

◎祭神など:
・仲哀天皇(チュウアイテンノウ)
・應神天皇(オウジンテンノウ)
・神功皇后(ジングウコウゴウ)

◎周辺状況:
農耕地、集落を見下ろす段丘の上(市街化調整区域)

◎境内面積:
範囲は山林のため境内範囲不明

◎社叢状況:
小祠の周囲はコナラ林で南面から竹林が迫っている。

◎社叢見所:

▼樹木配置図


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▼地図(中津八幡神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

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by shasou373 | 2018-05-16 00:02 | ■ 近畿地域

北関野八幡神社

◎神 社 名 :北関野八幡神社
◎住  所:〒184-0001 小金井市関野町1-5-2
◎調査月日:2018(平成30)年3月10日(土)

◎由来など:

 除地、二段、南の方にあり、村の鎮守なり。上屋二間に一間半、内に二尺五寸四方の祠を置。拝殿四間に二間南向。(尺貫法

例祭9月15日、当社は享保14(1729)年の鎮座なりと云。(新編武蔵風土記稿より)

 享保9(1724)年3月中創建と伝わる。昭和18(1943)年、小金井緑地造成の為現在地に移転した。北多摩神道青年会掲示より)


◎祭神など:
菅原道真公


◎周辺状況:
 小金井公園造成時に現位置に遷座したらしいので社叢という整った形をとれないでいる。神社関係にふさわしいと思われている樹種(サカキ、ナギ、クスノキ、ヒサカキ、オガタマノキなど)が雑多に植栽されている。しかし、手水舎付近のエドヒガンのシダレザクラは大径木で、開花時には美しいだろう。(小金井公園

▼樹木配置図


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▼地図(北関野八幡神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

オガタマノキモミジイチョウクリキンモクセイ

ナギケヤキヒサカキヒイラギモミコウヤマキ

クスノキザクロサンシュユハナミズキアオギリ

シダレザクラエドヒガンサザンカオガタマノキ

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菅原道真公



by shasou373 | 2018-03-10 00:05 | ■ 関東地域

天祖若宮八幡宮

◎神 社 名 :天祖若宮八幡宮(てんそわかみやはちまんぐう)
◎住  所:〒177-0051 練馬区関町北3-34-32 
◎調査月日:2018(平成30)年3月10日(土)

◎由来など:
「享保5年・関村明細控帳」に「鎮神番神・壱所本立寺」、「新編武蔵風土記稿」関村の項に「三十番神社、村ノ鎮守ナリ、社地3,000坪」とあり、明治7年(1874)に村社となった。その後、明治41年(1908)に溜淵の厳島神社を合祀し、大正2年(1913)には竹下の厳島神社(先に稲荷神社を合祀)を合祀する。(この竹下の厳島神社と稲荷神社が現在の竹下稲荷神社である。)昭和49年(1974)には更に若宮八幡宮(仁徳天皇)も合祀して、社名を天祖若宮八幡宮と改称した。
 因みに若宮八幡宮は武蔵関塞守守護神で、当関廃止の後、長い歳月を経て関村村民の氏神になり、明治維新後、天祖神社の境内になったのだと言われる。現在の社殿は藁葺屋根を明治になってトタン屋根としたものである。

 本殿は元竹下厳島神社拝殿を大正2年に移転修築して覆殿を新設、同時に幣殿を新築、天保14年(1843)建築の拝殿は一部模様替えをした。境内樹木は根回り2.1mのものをはじめとしてアカマツの大樹が多いが、当社の森の大部分はヒノキの樹林で覆われている。また長い参道にはケヤキ・モミジ・クロマツが並木をつくっている。(「練馬の神社」より)


◎祭神など:
大日霎女貴尊(天祖神社)
・誉田別尊
・仁徳天皇(若宮八幡宮) 合祀/狭依姫命
倉稲魂命(天祖神社)


◎周辺状況:
 長い参道が有り、植栽された様々な樹木が生長している。広い境内の社殿の裏手にはヒノキを主体とした社叢となっており住宅街の中での重要な緑地となっている。社殿正面にはクロマツ(アイマツ?)の大径木が有り鳥居の付近にも生育している。
 社務所裏手(北側)にはアカマツも生育している。社叢内にはスズメバチのために立ち入り禁止になっており、樹林には効果的に思われる。神木は社殿左の奥に大径木のアカマツがある。

▼樹木配置図

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▼地図(天祖若宮八幡宮へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

モミジ(カエデ)/ウメカイヅカイブキニッキ(ニッケイ)

サルスベリキンモクセイサザンカゲッケイジュ

オトメツバキ(ユキツバキ)ツバキクロマツビワイチョウ

アカマツモッコクケヤキタラヨウヒサカキヒノキサワラ

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スズメバチ

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大日霎女貴尊(天照大神)
誉田別尊(応神天皇)
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村社(旧、近代社格制度)

by shasou373 | 2018-03-10 00:01 | ■ 関東地域

「社叢見守り隊」の調査報告を掲載しております。


by shasou373