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網敷天満神社

◎神 社 名 :網敷天満神社(つなしきてんまんじんじゃ)
◎住  所:〒658-0047 神戸市東灘区御影1-22-25
◎調査月日:2018(平成30)年3月21日(水)

◎由来など:
天道根命が別雷大神を御影山手の天神山にお祀りしたことに始まる。
次に聖徳太子が四天王寺建立のため御影山より良質の石を求められた時に蒼稲魂神を合祀した。その後、十三世紀の初めごろ、菅原道真公の九世の孫である菅原善輝公が、道真公のゆかりの深い現在の鎮座地に社を建立し綱敷天満神社と社名を定め、別雷神と蒼稲魂神を合わせ祀った。

◎祭神など:
・菅原道真大神(スガワラミチザネオオカミ)
・別雷大神(ワケイカズチノオオカミ)
・蒼稲魂大神(ウカノミタマノオオカミ)

◎周辺状況:
第二種中高層住居専用地域及ぶ第一種中高層住居専用地域と第一種住居地域、住宅地、川の土手下

◎境内面積:
見た目では4,200㎡

◎社叢状況:
ムクノキ大木林

◎社叢見所:
境内はムクノキに覆われる

▼樹木配置図

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▼地図(網敷天満神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

クスノキムクノキマツ

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菅原道真大神
蒼稲魂大神

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聖徳太子

四天王寺

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御影山(御影山手)



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by shasou373 | 2018-03-21 00:06 | ■ 近畿地域

厳島神社

◎神 社 名 :厳島神社(いつくしまじんじゃ)
◎住  所:〒658-0047 神戸市東灘区御影町3-25-3
◎調査月日:2018(平成30)年3月21日(水)

◎由来など:
創建不詳。元禄五年(1692)の「社寺書上帳」に「辯才天宮座若太夫」とあるのが最も古い記録であるが、明治元年に社名を「厳島神社」と改め明治6年に村社となる。

◎祭神など:
・市杵島姫神(イチキシマヒメノカミ)

◎周辺状況:
第一種低層住居専用地域、住宅地

◎境内面積:
見た目では730㎡

◎社叢状況:
ムクノキ巨木が境内地に緑陰をもたらす

▼樹木配置図

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▼地図(厳島神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

ムクノキクスノキヤマザクラ

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市杵島姫神



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by shasou373 | 2018-03-21 00:04 | ■ 近畿地域

弓弦羽神社

◎神 社 名 :弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ)
◎住  所:〒658-0048 神戸市東灘区御影郡家2-9-27
◎調査月日:2018(平成30)年3月21日(水)

◎由来など:
神功皇后が三韓より御凱旋の時、忍熊王が反乱を起こしたのを知り、皇后自らこの地に弓矢甲冑を納め、熊野大神を奉斎して祈ったところ、戦に大勝した。桓武帝の御宇、延暦年間(八世紀末)弓弦羽ノ森を新領地と定め、嘉祥二年に神祠を造営し遷座した。
江戸時代までは「熊野権現」。明治の初めに「弓弦羽神社」となる。

◎祭神など:
・伊弉冊尊(イザナミノミコト)
・事解之男命(コトサカノオノミコト)
・速玉之男命(ハヤタマノオノミコト)

◎周辺状況:
第一種低層住居専用地域、住宅地

◎境内面積:
見た目では7,700㎡

◎社叢状況:
境内の北部境界域から東部境界域は樹林地

◎社叢見所:
クスノキ巨木、スダジイ大木、ヒメユズリハ低木1株

▼樹木配置図


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▼地図(弓弦羽神社へのアクセス)




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by shasou373 | 2018-03-21 00:03 | ■ 近畿地域

水神宮

◎神 社 名 :水神宮(すいじんぐう)
◎住  所:〒658-0048 神戸市東灘区御影郡家2丁目
◎調査月日:2018(平成30)年3月21日(水)

◎由来など:
(創建・由緒)此処には文政12年(1829)に私費を投じて住吉川から灌漑用水を引いた平野延輝の威徳を偲び祀った「水神宮」と称した祠があったが、1995年の阪神淡路大震災でその祠は倒壊した。
1998年に平野家から弓弦羽神社へ土地が寄贈され、その後、祠が再建され、同時に敷地内の整備が行われた。

◎祭神など:
・平野延輝

◎周辺状況:
第二種中高層住居専用地域、住宅地

◎境内面積:
見た目では27㎡

◎社叢状況:
樹木はカイヅカイブキとサクラ類

▼樹木配置図

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▼地図(水神宮へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

カイヅカイブキサクラ



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by shasou373 | 2018-03-21 00:02 | ■ 近畿地域

本住吉神社

◎神 社 名本住吉神社(もとすみよしじんじゃ)
◎住  所〒658-0053 神戸市東灘区住吉宮町7-1-2
◎調査月日2018(平成30)年3月21日(水)

◎由来など
忍熊王制圧のため難波に向かった神功皇后の船が、難波近くまでくるとぐるぐる回って進まなくなった。務古の水門に戻って占うと 表筒男、中筒男、底筒男の三柱の神が現れ「大津の渟中倉の長峡にその神を祀れば航海を守護しよう」とのお告げを受けて創建された。

◎祭神など
・底筒男命(ソコツツオノミコト)
・中筒男命(ナカツツオノミコト)
・表筒男命(ウワツツオノミコト)
・神功皇后(ジングウコウゴウ)
・天児屋根命(アメノコヤネノミコト)
・大山津見命(オオヤマツミノミコト)

◎周辺状況
・第1種住居地域及び近隣商業地域
・平地、駅近、JR線に南接,国道2号線に北接

◎境内面積:
見た目では5,500㎡

◎社叢状況
樹冠がつながって拡がる樹林地の形成には時間を要する。

◎社叢見所
四周域のクスノキ列植とマツの残存

▼樹木配置図


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▼地図(本住吉神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

ムクノキクスノキソメイヨシノマツ

イチョウクロガネモチ

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底筒男命(住吉三神)
中筒男命(住吉三神)
表筒男命(住吉三神)
神功皇后
天児屋根命
大山津見命

忍熊王


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by shasou373 | 2018-03-21 00:01 | ■ 近畿地域

北関野八幡神社

◎神 社 名 :北関野八幡神社
◎住  所:〒184-0001 小金井市関野町1-5-2
◎調査月日:2018(平成30)年3月10日(土)

◎由来など:

 除地、二段、南の方にあり、村の鎮守なり。上屋二間に一間半、内に二尺五寸四方の祠を置。拝殿四間に二間南向。(尺貫法

例祭9月15日、当社は享保14(1729)年の鎮座なりと云。(新編武蔵風土記稿より)

 享保9(1724)年3月中創建と伝わる。昭和18(1943)年、小金井緑地造成の為現在地に移転した。北多摩神道青年会掲示より)


◎祭神など:
菅原道真公


◎周辺状況:
 小金井公園造成時に現位置に遷座したらしいので社叢という整った形をとれないでいる。神社関係にふさわしいと思われている樹種(サカキ、ナギ、クスノキ、ヒサカキ、オガタマノキなど)が雑多に植栽されている。しかし、手水舎付近のエドヒガンのシダレザクラは大径木で、開花時には美しいだろう。(小金井公園

▼樹木配置図


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▼地図(北関野八幡神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

オガタマノキモミジイチョウクリキンモクセイ

ナギケヤキヒサカキヒイラギモミコウヤマキ

クスノキザクロサンシュユハナミズキアオギリ

シダレザクラエドヒガンサザンカオガタマノキ

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菅原道真公



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by shasou373 | 2018-03-10 00:05 | ■ 関東地域

阿波洲神社

◎神 社 名 :阿波洲神社
◎住  所:〒202-0023 西東京市新町2-7-24
◎調査月日:2018(平成30)年3月10日(土)

◎由来など:

宝暦2年(1752)粟嶋明神として勧請された(別当寺「寳晃院文書」)。江戸時代中期の明確な創建年次を持つこの神社は、享保9年(1724)から開発が始まる武蔵野新田の一つ、上保谷新田の鎮守神として祀られた。粟嶋明神が表記を阿波洲神社に代えたのは明治以降だが、祭神に変更はない。

 粟嶋明神は紀伊の国(和歌山)加太浦の淡島明神を総社としており、祭神は女神の頗梨采女と粟=淡にちなんで日本神話に登場する少彦名命。

 江戸時代江戸浅草の浅草寺境内に祀られた淡島明神が女性の人気を呼んで信仰されたように、上保谷新田の粟嶋も、拝殿前の鈴に下がる五色の紐を切って安産の腹帯にする習俗や、女性たちの針供養・捨雛が行われた。(西東京市教育委員会掲示より)


◎祭神など:
高望王(タカモチオウ)
少名彦名命(スクナビコナノミコト)


◎周辺状況:
 境内の東側が運動場になっていて現在は南北に細長い。社殿の南側には混合林が有り、スギ、シラカシ、クスノキなどがある。参道の付近には基本的にはシラカシの大径木が有り、サクラの植栽も観られる。社務所と社殿の間にはヒノキ林が有り、神木は社殿左後方のイチョウの大径木である。また、大径木のほとんどは西東京市の保存樹木に指定されているが樹種名の不正確が目立つ。

▼樹木配置図

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▼地図(阿波洲神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】
シラカシネズミモチサクラケヤキウメ
イチョウミカンヒノキクスノキ
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高望王(平 高望/タイラノタカモチ)
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頗梨采女(ハリサイジョ)


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by shasou373 | 2018-03-10 00:04 | ■ 関東地域

東伏見稲荷神社

◎神 社 名 :東伏見稲荷神社
◎住  所:〒202-0021 西東京市東伏見1--38 
◎調査月日:2018(平成30)年3月10日(土)

◎由来など:

 当神社は昭和4年に官幣大社伏見稲荷神社(京都鎮座)の御分祀として創建された神社。御祭神は衣食住など人間生活のすべてを守り給う大祖神で、皇城の守護・万民豊壌の大恩神と崇められ給う御神霊である。伏見稲荷大神の御分霊を奉斎したいとの関東方面稲荷信仰者の熱心な希望と、稲荷信仰者の参拝の便を計り、また迷信など誤った信仰の是正浄化を計ろうとする伏見稲荷神社の協力によって当神社が創建された。

 東伏見と云う神社名は、京都伏見から東にお遷しした神社と云う意味で、御霊代が京都から着御と同時に西武線元上保谷駅が東伏見駅と改称され、其の後地名も東伏見となった。(北多摩神道青年会掲示より)


◎祭神など:
宇迦之御魂大神(ウカノミタマ)
佐田彦大神(サタヒコノオオカミ)
大宮能売大神(オオミヤノメノオオカミ)


◎周辺状況:
 広大な境内は「東日本の伏見稲荷」にふさわしいが、社叢としてはアカマツを主体としたもので樹種の多様さはあまりないようだ。アカマツは大径木も多く、社殿の背景としては、一応社叢のていをなしてはいる。間に様々な末社が多数勧請・遷座されている。

▼樹木配置図

比較的近年の神社で植栽がほとんどなので社叢を調べてはいない。

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【参考資料(リンク)wikipedia】

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by shasou373 | 2018-03-10 00:03 | ■ 関東地域

東伏見氷川神社

◎神 社 名 :東伏見氷川神社
◎住  所:〒202-0021 西東京市東伏見2-6-13
◎調査月日:2018(平成30)年3月10日(土)

◎由来など:
柳沢氷川神社の創建年代は不詳。上保谷村の小名平松を開拓した際に村民が勧請したものと推定される。1915(大正4)年、尉殿神社に合祀され廃社となったが、1942(昭和17)年、浦和市蓮見新田の氷川神社を引宮し再建、1984(昭和59)年、榛名社を合祀した。


◎祭神など:
須佐之男命(スサノオノミコト)


◎周辺状況: 

 比較的新しく遷座されているので社叢としての観るべきものはないが、立木の径はかなり太いものが目立つ。主にクロマツが目立つ。社殿の裏手には常緑の低木類が植栽されている。全体的に更新できるような樹相ではない。


▼樹木配置図

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▼地図(東伏見氷川神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

ウメクロマツザクロモミジビワキンカンサクラ

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須佐之男命



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by shasou373 | 2018-03-10 00:02 | ■ 関東地域

天祖若宮八幡宮

◎神 社 名 :天祖若宮八幡宮(てんそわかみやはちまんぐう)
◎住  所:〒177-0051 練馬区関町北3-34-32 
◎調査月日:2018(平成30)年3月10日(土)

◎由来など:
「享保5年・関村明細控帳」に「鎮神番神・壱所本立寺」、「新編武蔵風土記稿」関村の項に「三十番神社、村ノ鎮守ナリ、社地3,000坪」とあり、明治7年(1874)に村社となった。その後、明治41年(1908)に溜淵の厳島神社を合祀し、大正2年(1913)には竹下の厳島神社(先に稲荷神社を合祀)を合祀する。(この竹下の厳島神社と稲荷神社が現在の竹下稲荷神社である。)昭和49年(1974)には更に若宮八幡宮(仁徳天皇)も合祀して、社名を天祖若宮八幡宮と改称した。
 因みに若宮八幡宮は武蔵関塞守守護神で、当関廃止の後、長い歳月を経て関村村民の氏神になり、明治維新後、天祖神社の境内になったのだと言われる。現在の社殿は藁葺屋根を明治になってトタン屋根としたものである。

 本殿は元竹下厳島神社拝殿を大正2年に移転修築して覆殿を新設、同時に幣殿を新築、天保14年(1843)建築の拝殿は一部模様替えをした。境内樹木は根回り2.1mのものをはじめとしてアカマツの大樹が多いが、当社の森の大部分はヒノキの樹林で覆われている。また長い参道にはケヤキ・モミジ・クロマツが並木をつくっている。(「練馬の神社」より)


◎祭神など:
大日霎女貴尊(天祖神社)
・誉田別尊
・仁徳天皇(若宮八幡宮) 合祀/狭依姫命
倉稲魂命(天祖神社)


◎周辺状況:
 長い参道が有り、植栽された様々な樹木が生長している。広い境内の社殿の裏手にはヒノキを主体とした社叢となっており住宅街の中での重要な緑地となっている。社殿正面にはクロマツ(アイマツ?)の大径木が有り鳥居の付近にも生育している。
 社務所裏手(北側)にはアカマツも生育している。社叢内にはスズメバチのために立ち入り禁止になっており、樹林には効果的に思われる。神木は社殿左の奥に大径木のアカマツがある。

▼樹木配置図

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▼地図(天祖若宮八幡宮へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

モミジ(カエデ)/ウメカイヅカイブキニッキ(ニッケイ)

サルスベリキンモクセイサザンカゲッケイジュ

オトメツバキ(ユキツバキ)ツバキクロマツビワイチョウ

アカマツモッコクケヤキタラヨウヒサカキヒノキサワラ

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スズメバチ

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大日霎女貴尊(天照大神)
誉田別尊(応神天皇)
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村社(旧、近代社格制度)

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by shasou373 | 2018-03-10 00:01 | ■ 関東地域

「社叢見守り隊」の調査報告を掲載しております。


by shasou373