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人見浅間神社

◎神 社 名 :人見浅間神社(ひとみせんげんじんじゃ)

◎住  所:〒183-0005 東京都府中市若松町5-20-18

◎調査月日:2016(平成28)年12月11日(日)


◎由来など:

創建年代等は不詳ながら、浅間山の堂山に鎮座、神体は村内中山の清泉から出現したものだといい、かつては例祭で多くの崇敬者を集めた。(「猫のあしあと」HPより引用)


◎祭神など:

・木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)


◎空間位置・面積等・植生など:

丘陵地帯の中の孤立丘の上に鎮座している。祭神から考えると富士講関係と思われ、小さな祠がある。樹木相は関東地方のいわゆる雑木林と変わりなく、社叢として独立しているわけではない。



▼樹木配置図


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▼地図(人見浅間神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

マテバシイシデシラカシコナラヒノキ

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木花開耶姫命

富士講、浅間講


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by shasou373 | 2016-12-11 00:09 | ■ 関東地域

人見稲荷神社

◎神 社 名 :人見稲荷神社(ひとみいなりじんじゃ)

◎住  所:〒183-0005 東京都府中市若松町5-7-6

◎調査月日:2016(平成28)年12月11日(日)


◎由来など:

寛喜41232)年、武蔵左衛門尉資頼が三所之宮を造営、武蔵国造兄武比命を祀っていたことから六所宮客来三所之神と称されたという。慶長21597)年、稲荷社等を合祀し、稲荷社と改称、社領十石を賜った。(「猫のあしあと」HPより引用)


◎祭神など:

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

・天下春命(あめのしたばるのみこと)

・瀬織津比咩命(せおりつひめのみこと)


空間位置・面積等・植生など:

丘陵地帯の入り口にあり、境内は小さな高台にある。社叢はほどよく残っており、社殿の周りは砂利で整理されているが、高台の斜面など、周囲の林床には低木層も僅かではあるが残されている。ヒマラヤスギなどの植栽も見られるが、シラカシ、ケヤキ、ユズリハなど落葉広葉樹と常緑広葉樹が混交してこのあたりの気候帯に従う植相である。

また、拝殿向かって左側にはヤブツバキ群があり、府中市の名木百選に選定されている。



▼樹木配置図


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▼地図(人見稲荷神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

ユズリハイヌシデシラカシヒノキヒマラヤスギ

ヤブツバキサカキエノキケヤキイチョウサクラ

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倉稲魂命

天下春命

瀬織津比咩命



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by shasou373 | 2016-12-11 00:08 | ■ 関東地域

上染屋八幡社

◎神 社 名 :上染屋八幡社
◎住  所:〒183-0011 東京都府中市白糸台1-42-5
◎調査月日:2016(平成28)年12月11日(日)

◎由来など:
正慶21333)年、上野国碓氷郡八幡より武蔵国府に遷座、本地仏に弘長元1261)年の銘文が残されているという。正平111356)年、武蔵守新田義宗が社殿再建、承応21653)年8月、多摩川洪水にて社地が流失したため当地へ遷座、上染屋村の鎮守社だったといい、明治81875)年、村社に列格した。(「猫のあしあと」HPより引用) 
                          
◎祭神など:
・品陀和気命(ホンダワケノミコト)

◎空間位置・面積等・植生など:
境内が広く、ケヤキ、スダジイ、ムクノキなどの大径木もあり、全体的には社叢を形作っているようだ。しかし、本殿の後ろには住宅が迫っている。林床は下草はなく、低木層もないので更新は無理であろう。

▼樹木配置図

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▼地図(上染屋八幡社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

サクライヌシデシラカシキンモクセイモミジケヤキ

コウヨウザンムクノキエノキヒマラヤスギイチョウ

ヒサカキスダジイモクレン

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品陀和気命(応神天皇)

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新田義宗



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by shasou373 | 2016-12-11 00:07 | ■ 関東地域

常久八幡神社

◎神 社 名 :常久八幡神社(つねひさはちまんじんじゃ)

◎住  所:〒183-0005 東京都府中市若松町1-32-1

◎調査月日:2016(平成28)年12月11日(日)


◎由来など:

創建年代等は不詳ながら、多摩川沿岸の柳原(現小柳町5・6丁目、旧常久)に鎮座していたという。多摩川洪水により当地に遷座、常久村の鎮守社だったといい、明治61873年には村社に列格した。(「猫のあしあと」HPより引用)


◎祭神など:

品陀和気命(ホンダワケノミコト)


空間位置・面積等・植生など:

植生など:

本殿のすぐ後ろを甲州街道が走り、本殿の後ろに社叢はなく、スダジイの立木が何本かあるのみである。南からの参道沿いにかってはケヤキの巨木が2本(内1本は神木)あったようで大きな切り株が残されてある(平成23年の台風以後、被害を考慮して伐採されたという)。また、伐採したケヤキで作ったテーブルなども設置されている。ヒノキやイチョウ、スダジイの立木など他の樹種もあるが社叢を形成してはいない。市の植物のサンプル園などもある。


▼樹木配置図


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▼地図(常久八幡神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

スダジイサザンカケヤキサクラモッコク

ヒノキヒサカキイチョウフジクスノキ

ヤマモモサルスベリクロガネモチウメサンゴジュ

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品陀和気命(応神天皇)

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多摩川

甲州街道



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by shasou373 | 2016-12-11 00:06 | ■ 関東地域

滝神社

◎神 社 名 :滝神社(たきじんじゃ)

◎住  所:〒183-0015 東京都府中市清水が丘2-37

◎調査月日:2016(平成28)年12月11日(日)


◎由来など:

創建年代は不詳だが、大国魂神社の境外末社として約600年前に創建したといい、大国魂神社の例大祭にあたっては、神人、神馬がこの滝で身体を清めるという。当社の瀧は立川段丘のハケから水の湧く2ヶ所の内の一つで、地名清水が丘の由来となった他、府中競馬場至近で、騎手等からの崇敬も篤く数多くの色紙が奉納されている。(「猫のあしあと」HPより引用)


◎祭神など:

賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)

・玉依姫命(たまよりひめのみこと)

・賀茂健角身命(かもたけつぬみのみこと)

・大国魂神社の境外末社


空間位置・面積等・植生など:

崖線にそった斜面林の中にあり、境内は狭いが湧水があるので周囲にはケヤキの古木が複数ある。

神木はそのなかの一本を祭っている。


▼樹木配置図

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▼地図(滝神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

ケヤキスダジイムクノキシラカシモミコウヤマキ

シダレザクライチョウモッコクコウヨウザン

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賀茂別雷命

玉依姫命

賀茂健角身命

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大国魂神社

末社

立川段丘(武蔵野台地)



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by shasou373 | 2016-12-11 00:05 | ■ 関東地域

六所八幡神社

◎神 社 名 :六所八幡神社(ろくしょやはたじんじゃ)

◎住  所:〒183-0016 東京都府中市八幡町2-33

◎調査月日:2016(平成29)年12月11日(日)


◎由来など:

大国魂神社の境外末社である。

創建年代は不詳だが、大国魂神社の末社として古くより祀られていたという。


◎祭神など:

誉田別尊(ほむだわけのみこと)


◎空間位置・面積等・植生など:

神社の敷地はかなり広く、参道も京王線に横切られているがかなり長い。

社殿が祭られているところはこじんまりした神域で新たに造営されたと思われる。

かっての敷石などが一カ所に集められているし、敷地の真ん中にマテバシイが集中的に植栽され、参道に沿ってもヤマモモが植栽されていた。

北面のヒノキ林などをふくめ、社叢が社殿とアンバランス(高年齢の樹木と若年齢の樹木があるため)である。


▼樹木配置図

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▼地図(六所八幡神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

マテバシイサクラヒノキヤマモモモミジサクラ

モッコクイヌマキカヤスダジイモミ

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誉田別尊(応神天皇)

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大国魂神社

末社



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by shasou373 | 2016-12-11 00:04 | ■ 関東地域

妙顕神社

◎神 社 名 妙顕神社(みょうけんじんじゃ)

◎住  所〒183-0023 東京都府中市宮町3-20

◎調査月日2016(平成28)年12月11日(日)


◎由来など:

該当するところは稲荷神社であり、妙顕神社は別にあった。

六所日吉神社の社斜面の下にあり、しゃもじが多数奉納され「おしゃもじさま」と呼ばれているようだ。


◎祭神など:

妙顕大善神


◎空間位置・面積等・植生など:

斜面林の下にあるが社殿は道路との間にあり、社殿被屋のみで見るべき立木もない。

社殿も新たに作られたようなところもあるので道路拡張などで移動したのではないかと思われる。



▼樹木配置図

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▼地図(妙顕神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

ヒサカキハナミズキコノテガシワシュロアオキ

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稲荷神社



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by shasou373 | 2016-12-11 00:03 | ■ 関東地域

六所日吉神社

◎神 社 名 :六所日吉神社(ろくしょひよしじんじゃ)

◎住  所:〒183-0023 東京都府中市宮町3-21-1

◎調査月日:2016(平成28)年12月11日(日)


◎由来など:

大国魂神社の境外末社である。

創建年代は不詳だが、大国魂神社の末社として古くより祀られていたという。


◎祭神など:

大国魂神社の境外末社


空間位置・面積等・植生など:

斜面を上がる参道は斜面林を残しているのでよいが、境内は太めの立木が何本かあるのみでがその他の低木類が全くない。

社殿は新しいようだがホームレスが住み着いているようで管理はされてないようである。鳥居の真南の斜面林の中にケヤキの巨木があり、かなり痛んでいるようだ。専門家の手当ではないようなビニールと針金で腐食したところを浸水しないようにしているがかなり破れていて無理なようである。手当が必要と思われる。



▼樹木配置図


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痛んだケヤキの巨木


▼地図(六所日吉神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

エノキウバメガシイチョウスズカケノキクヌギ

ケヤキシラカシツバキサザンカタマズサ(カラスウリ)

ヒイラギ

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大国魂神社

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末社(境外)



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by shasou373 | 2016-12-11 00:02 | ■ 関東地域

大国魂神社

◎神 社 名 大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)
◎住  所〒183-0023 東京都府中市宮町3-1-1
◎調査月日2016(平成28)年12月11日(日)

◎由来など:

大国魂神社は、景行天皇41(111)年5月5日、大神の託宣によって創立、大化の改新後には国司が国内諸社の奉幣巡拝等の便により国内の諸神を配祀したので「武蔵惣社」と称し、又両側に国内著明の神社六社を奉祀、六所明神、六所宮と称したという。

江戸時代には社領500石の御朱印状を拝領、明治維新に伴い準勅祭社となり、明治7(1874)年県社に、明治18(1885)年に官幣小社に列格していた。(「猫のあしあと」HPより引用)


◎祭神など:
大國魂大神(おおくにたまおおかみ)
小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神
 御霊大神・国内諸神

空間位置・面積等・植生など:
参道や境内にケヤキコウヨウザンイヌマキなどの大木が多数あり、本殿の裏手の社叢も保護林(市天然記念物)となっていてケヤキやムクノキの大木など良く保全されている。
神木であるイチョウの大木は直径3m程度ある。今後更新が順調にできるか課題であろう。


▼樹木配置図

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▼地図(大国魂神社へのアクセス)


【参考資料(リンク)wikipedia】
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・大國魂大神(大国主命と同神とされています)
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by shasou373 | 2016-12-11 00:01 | ■ 関東地域

「社叢見守り隊」の調査報告を掲載しております。


by shasou373