愛宕神社(さいたま市)

◎神 社 名 :愛宕神社(あたごじんじゃ)

◎住  所:〒337-0033 埼玉県さいたま市見沼区御蔵1167

◎調査月日:2017(平成29)年4月1日(土)


◎由来など:

創建不詳。

御蔵愛宕神社の創建年代等は不詳ながら、「埼玉の神社(埼玉県神社庁)」神明神社(御蔵)項によると、太田道灌の金蔵が「蔵の敷台」と呼ばれる所に建てられ、この蔵の火防の神として蔵の前に愛宕神社を祀ったとも伝えられるという。江戸期には主として御蔵村分の鎮守として祀られていたが、江戸末期頃より神明神社(御蔵)に合祀した形となったという。

「猫のあしあと」HPより)


◎祭神など:

・天照皇大神(アマテラスオオミカミ)


空間位置・面積等・植生など:

「算額」のある神社で、以前はこんもりした森に囲まれていたが、かなり樹木が伐採されていて社殿がぽつんとある状態であった。東向きの社殿であるが、東の前面はかなりの大径木の伐採痕が何本も残っていた。氏子さんの話によると住宅が迫っていて陽当たりや落ち葉の苦情2回重なったのでかなりの費用をかけて伐採したとのこと。北側の残ったクヌギなどの高木は私有地なので伐採はしなかったとのこと。社殿の裏側(西側)にはシラカシが残されており何とか体裁を保っている状態であった。

社殿に向かって北側(右側)は昭和30年代まで神楽の舞台観覧席があった空き地であったらしく社叢はない。

現在は三室地区の先達を頼んで春のみ例大祭を簡単に取り組んでいるのが実情である。


▼樹木配置図


d0361999_10025398.jpg

シラカシクヌギ


d0361999_10012056.jpg

d0361999_10022372.jpg

▼地図(愛宕神社へのアクセス)



(地図中のYahoo Japanのロゴをクリックして頂くと、大きな地図でご覧頂けます)


【参考資料(リンク)wikipedia】

天照皇大神


[PR]
by shasou373 | 2017-04-01 00:02 | ■ 関東地域

「社叢見守り隊」の調査報告を掲載しております。


by shasou373