芝大神宮

◎神 社 名 :芝大神宮(しばだいじんぐう)

◎住  所:〒105-0012 東京都港区芝大門1-12-7

◎調査月日:平成29年3月4日(土)


◎由来など:

旧府社、准勅祭社、東京十社である。

当宮の御鎮座は遠く、寛弘2年(1005)である。もとは芝神明と称されたが、明治元年11月准勅祭社に列し、官幣使の参向があり、ついで明治5年府社に列した。

その時、正式に芝大神宮として官許された。飯倉山芝公園丸山に鎮座したが、慶長3年(1858)に当地に鎮座した。

江戸時代より多くの崇敬者・参詣人を集め、大産土神として上下の崇敬を集め、現在に至っている。(東京都神社名鑑より)

東京十社


◎祭神など:

・天照大御神(アマテラスオオミカミ)

・豊受比売命(トヨウケビメニミコト)


空間位置・面積等・植生など:

当社の歴史、格式は高いが典型的な都会の神社という体をなしている。社殿の下を開け駐車場にしている。しかし、周りには客土して樹木を施し、社叢を維持しようと努力をしているようである。本殿南側に禁足地をもうけてサカキ、サクラ、ヒサカキ、クスなどが育っている。

また、鳥居向かって左手にはかっての枯死した神木があり、社叢もかってかなりあったであろうと思われた。


▼樹木配置図


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サカキサクラヒサカキクスノキ


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▼地図(芝大神宮へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

天照大御神

豊受比売命


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by shasou373 | 2017-03-04 00:02 | ■ 関東地域

「社叢見守り隊」の調査報告を掲載しております。


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