タグ:東京都/狛江市 ( 6 ) タグの人気記事

岩戸八幡神社

◎神 社 名 :岩戸八幡神社(いわとはちまんじんじゃ)

◎住  所:〒201-0005 東京都狛江市岩戸南2-8-2(旧岩戸村)

◎調査月日:2017(平成29)年5月6日(土)


◎由来など:

鶴岡八幡宮の御神體を懸けた永禄元年(1558)の相撲で勝った当地の勇士秋元仁左衛門が、岡八幡宮の御神体を当所に持ち帰り、八幡神社を勧請したと伝えられる。

江戸時代には岩戸村の鎮守社に定められ、明治4年には村社に列格、明治37年、字宿屋敷の駄倉明神、字古屋敷の神明社を合祀した。


◎祭神など:

・応神天皇(オウジンテンノウ)


空間位置・面積等・植生など:

瑞垣に囲まれて一段高くなっている境内である。

鳥居のそばのオオカヤが神木なのは納得できる。また、社殿に向かって左手には太めの立木が並んでいるが、社務所側には樹木はなく、社叢としては不十分である。

また、正殿の裏側には社叢がないが、ケヤキやシラカシ群からかっては社叢の存在をうかがわせる。


▼樹木配置図

d0361999_09330568.jpg


カヤシラカシケヤキモミジヤマザクラヒサカキイチョウ


d0361999_09335239.jpg

d0361999_09383969.jpg


▼地図(岩戸八幡神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

応神天皇




[PR]
by shasou373 | 2017-05-06 00:06 | ■ 関東地域

日枝神社

◎神 社 名 :日枝神社(駒井日枝神社)(ひえじんじゃ)

◎住  所:〒201-0016 東京都狛江市駒井1-6-11(旧駒井村)

◎調査月日:2017(平成29)年5月6日(土)


◎由来など:

隣接する円住院の鎮守社として創建、江戸時代には駒井村の鎮守であったといい、明治4年に村社に列格した。


◎祭神など:

・大山咋神(オオヤマクヒ)


空間位置・面積等・植生など:

隣の寺の敷地の隅に境内が有り、主従の感は否めない。社叢はかなり太い立木があるので印象は良いが平面図のように中層木や林床もむき出しであるので更新は無理のようである。


▼樹木配置図

d0361999_09234485.jpg


ヒサカキツバキイチョウケヤキムクノキシラカシスギ


d0361999_09245352.jpg

d0361999_09253040.jpg

▼地図(日枝神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

大山咋神



[PR]
by shasou373 | 2017-05-06 00:05 | ■ 関東地域

◎神 社 名 :猪方菅原神社【白幡菅原神社】(いのがた すがわらじんじゃ)

◎住  所:〒201-0015 東京都狛江市猪方2-4-4(旧猪方村)

◎調査月日:2017(平成29)年5月6日(土)


◎由来など:

明治3年2月9日の創立で、全氏子の内安田氏三戸、竹内氏一戸、石井氏一戸、市川氏三戸、谷田部氏四戸、荒井氏一戸計十三戸は和泉の伊豆美神社の氏子で、その他は皆和泉に鎮座せる白幡神社の氏子であったが、一村一社の制度により両氏子協議の結果全部現在地に移転し、従来末社として祀るところの菅原道真朝臣を中央に、左右の相殿に徳川光圀朝臣と井伊直弼朝臣の尊霊二柱を配祀し奉り、さらに昭和10年1月、源頼朝朝臣尊霊を配祀し奉る。(北多磨神社誌より


◎祭神など:

・菅原道真朝臣(スガワラノミチザネ)


空間位置・面積等・植生など:

住宅街の中で、境内も周囲を道路の設置のために削られたようで狭いのが現状である。

社殿は一段高いところに有るが、下の広場は舗装されてしまっているので樹木は社殿の面だけになっている。

シラカシの保存樹木は存在しているが、立木さえもまばらである。


▼樹木配置図

d0361999_17335433.jpg

シラカシヒサカキ


d0361999_17365649.jpg


d0361999_17373243.jpg


▼地図(猪方菅原神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

菅原道真


[PR]
by shasou373 | 2017-05-06 00:04 | ■ 関東地域

伊豆美神社

◎神 社 名 :伊豆美神社(いずみじんじゃ)

◎住  所:〒201-0012 東京都狛江市中和泉3-21-8 (旧和泉村)

◎調査月日:2017(平成29)年5月6日(土)


◎由来など:

宇多天皇寛平元年9月20日北谷村字大塚山に六所宮として鎮座し奉る。

天文19年多摩川洪水の為地陥欠し同21年現在の境内に遷座し奉る。明治元年伊豆美神社と改称す。徳川家康幕府を江戸に開きし後此の地を領せる井伊、石ヶ谷、松下の諸家より毎年9月20日恒例として金穀若干を奉奠せられたが、明治維新の際廃藩置県の結果廃止となった。

明治16年8月郷社に列せられ、同42年9月供進神社に指定された。昭和20年大東亜戦争終結後神社制度に改革が行われ、宗教法人伊豆美神社となった。大国魂大神は慈悲の心深く福の神、縁結び、医薬の神として御神徳高く昔から一般国民が深く崇敬している。(北多摩神道青年会掲示より)


◎祭神など:

・大国魂大神(オオクニタマノオオカミ)


空間位置・面積等・植生など:

参道は長く、両側はケヤキやシラカシなどの樹林帯であったが時間の関係上詳細な記録はとれていない。再度の調査を検討したい。

社殿の背後にはクスノキの巨木が有り、シラカシ、ケヤキ、タモやムクノキ,モチノキなど社叢としては豊かである。

社殿向かって左手の裏側にはかってアカマツの巨木があったらしい説明書きがあった。また、樹種は豊かであるが,植栽によるものも多いようである。また、神職が常駐なので様々なことに手を入れてあるようだ。

近くに古墳群があり、それとの関係が歴史的にあるのかもしれない。


※狛江古墳群

狛江古墳群と総称される古墳群が存在する。昭和26年より同古墳群中最大級の亀塚古墳の発掘調査が開始された。亀塚古墳は帆立貝形前方後円墳、後円部径約31m、高さ約6m、前方部幅約14m、前方部長さ約9m、前方部の高さ約1.5m、括れ部の幅約8.2m、前方部の先開きの扇形の造出のような壇がある。亀塚古墳からは、「神人歌舞画像鏡」という中国製の鏡と、龍やキリンの図像が彫刻された金銅製毛彫金具などの副葬品が出土した。

調査を指導した国学院大学の大場磐雄は、こうした出土品から、5世紀の高句麗系古墳とした。

しかし、この学説はその後の調査により誤りであったことが明らかとなった。1987年から1988年までの間に旧第一小学校跡地(弁財天池道跡)の発掘調査によって、柄鏡形敷石住居跡などの竪穴式住居跡のほか、想定よりも古い弥生時代3世紀末の方形周溝墓と3基の古墳が検出された。一般に5世紀末以前に東国のこの地に異人が来たことは考えられず、まして古墳群を造営する可能性は皆無である。狛江古墳群の更なる研究により、豪族とそれを支える社会の存在が弥生時代以前からあったことが証明された。

関東の古墳時代中期(5世紀頃)の標式遺跡和泉遺跡の所在地としても知られる。


▼樹木配置図

d0361999_17060631.jpg


ケヤキシラカシムクノキモチノキアカマツ


d0361999_17064117.jpg

d0361999_17070916.jpg

▼地図(伊豆美神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

大国魂大神(大国主命)


[PR]
by shasou373 | 2017-05-06 00:03 | ■ 関東地域

小足立八幡神社

◎神 社 名 :小足立八幡神社(こだちはちまんじんじゃ)

◎住  所:〒201-0001 東京都狛江市西野川2-33-1 (旧小足立村)

◎調査月日:2017(平成29)年5月6日(土)


◎由来など:

創建年代は不詳ですが、小足立村の鎮守社であったといい、明治4年には村社に列格していた。


◎祭神など:

・品陀和気大神(ホンダワケノオオカミ)


空間位置・面積等・植生など:

ちょうど例祭で地元の氏子さんに実情を聞くことができた。


①氏子組織は健在で100軒を超える。旧村時代から続いている。

②社殿周囲の樹木は高くなりすぎ、落ち葉や枯れ枝の周囲に及ぼす影響を考えて樹木の上部を切断した。

 費用は100万円単位だった。

③神楽殿などを造成した。


社叢としては成立していず、立木のみである。


▼樹木配置図


d0361999_16503666.jpg


ヒノキイヌシデシラカシヒサカキイチョウケヤキ


d0361999_16511065.jpg

d0361999_16513829.jpg


▼地図(小足立八幡神社へのアクセス)




【参考資料(リンク)wikipedia】

品陀和気大神(応神天皇)


[PR]
by shasou373 | 2017-05-06 00:02 | ■ 関東地域

◎神 社 名 :子の権現 三島神社覚東子之神社(ねのごんげん みしまじんじゃ)

◎住  所:〒201-0001 東京都狛江市西野川1-17-8 (旧覚東村)

◎調査月日:2017(平成29)年5月6日(土)


◎由来など:

縁起創建年月は不詳である。相殿に配祀せる大山咋命は覚東内の三嶋に村社三嶋神社を、明治元年相殿に配祀したものである。同4年10月村社に列せらる。明治20年本殿一宇改造、更に昭和40年拝殿及拝殿と本殿との間に接続する廊下が新築された。(北多磨神社誌より)


◎祭神など:

・大己貴大神(オオナムチノミコト)


空間位置・面積等・植生など:

保存樹である社殿右手の松類が大樹であるぐらいで、社叢としては成立していないのが現状である。道路の設置で削られたのかもしれない。

拝殿の屋根に鳩の飾りがあるのが面白いが、いわれは聞き取りできなかった。



▼樹木配置図


d0361999_16320164.jpg

マツクロマツアカマツサクラヤマザクラソメイヨシノイチョウ


d0361999_16325282.jpg

d0361999_16333466.jpg

d0361999_16340073.jpg

▼地図(子の権現 三島神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

大己貴大神(大国主命)


[PR]
by shasou373 | 2017-05-06 00:01 | ■ 関東地域

「社叢見守り隊」の調査報告を掲載しております。


by shasou373