白川の石抱きカヤ

◎神 社 名 :石抱きカヤ(路傍樹+地蔵尊)
◎住  所:〒654-0101 神戸市須磨区白川字堂ノ東
◎調査月日:2017年9月20日

◎由来など:
木製看板「郷土記念物」に「このカヤは根元に石を抱き込んでいることから、白川の石抱きカヤの愛称で親しまれている。
カヤとしては県内第八位の巨木である」とある。

◎祭神など:
・お地蔵さまと小さな石塔

◎周辺状況:
市街化調整区域;山里集落の中心部

◎境内面積:
見た眼では15㎡

◎社叢の状況:
注連縄神木のカヤ大木

◎社叢の見所:
大カヤに抱かれる石(地蔵?)

▼樹木配置図


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▼地図(石抱きカヤへのアクセス)



【参考資料(リンク)】

白川の石抱きカヤ(須磨観光協会より)


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# by shasou373 | 2017-09-20 00:04 | ■ 近畿地域

白川素盞雄神社

◎神 社 名 :白川素盞雄神社(しらかわすさのおじんじゃ)
◎住  所:〒654-0101 神戸市須磨区白川池ノ尻51
◎調査月日:2017年9月20日(水)

◎由来など:
社伝によると、955(長徳元)年、疫病が流行したため、素戔雄大神を勧請した。

◎祭神など:
・素戔雄尊( スサノオノミコト)
・櫛稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)
・正哉吾勝勝速日忍穂耳命(マサヤアカツカチハヤヒアマノオシホホミノミコト)
・天穂日命( アマノホヒノミコト)
・活津彦根命(イクツヒコネノミコト)
・熊野大隅命(クマノオオスミノミコト)
・田心姫命( タゴリヒメミコト)
津姫命(タギツヒメノミコト)
・市杵嶋姫命(イチキシマヒメノミコト)

◎周辺状況:
第1種中高層住居専用地域
(白川台ニュータンの北縁)

◎境内面積:
見た眼では約1,850㎡(1,010㎡武庫郡誌)

◎社叢の状況:
斜面地に育つ若齢のシイ林。

◎社叢の見所:
ニュータウン近くで自然の照葉樹林

          ▼樹木配置図

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▼地図(白川素盞雄神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

スギヒノキスダジイシイ

イロハモミジモチノキ

--

素戔雄尊
櫛稲田姫命
正哉吾勝勝速日忍穂耳命
天穂日命
活津彦根命
田心姫命
湍津姫命
市杵嶋姫命



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# by shasou373 | 2017-09-20 00:03 | ■ 近畿地域

白川大歳神社

◎神 社 名 :白川大歳神社(しらかわおおとしじんじゃ)
◎住  所:〒654-0101 神戸市須磨区白川字宮の西373
◎調査月日:2017年9月20日(水)

◎由来など:
丹波の国より大歳大明神を勧請したと伝わる

◎祭神など:
・大歳大神(オオトシノオオカミ)
・素戔雄神(スサノオノカミ)
・八幡大神(ハチマンオオカミ)

◎周辺状況:
市街化調整区域;集落中心部から山麓平地

◎境内面積:
見た眼では約1,560㎡(1,544㎡武庫郡誌)

◎社叢の状況:
境内には巨木、社殿背後はシイ林。

◎社叢の見所:
クスノキスギの巨木、ヒノキシラカシの大木の、それぞれ違う美しさ。

          ▼樹木配置図

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▼地図(白川大歳神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

シイスギイロハモミジクスノキ

カキノキサルスベリモウソウチクサカキ

--

大歳大神
素戔雄神
八幡大神


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# by shasou373 | 2017-09-20 00:02 | ■ 近畿地域

山伏山神社

◎神 社 名 :山伏山神社(やまぶしやまじんじゃ)
◎住  所:〒654-0101 神戸市須磨区白川字堂の東498
◎調査月日:2017年9月20日(水)

◎由来など:
源平の合戦の折に源義経の軍勢を鵯越から一の谷へと道案内をし、鷲尾の姓を賜ったとされる鷲尾家の氏神。
何時の頃からか、「イボを直してくれる」信仰あり。

◎祭神など:
・猿田彦大神(サルタビコノオオカミ)
・天鈿女命(アメノウズメノミコト)

◎周辺状況:
市街化調整区域;集落から山地への入口斜面

◎境内面積:
見た眼では 約360㎡(50㎡武庫郡誌)

◎社叢の状況:
周囲山林と社叢樹冠が一体化している。

◎社叢の見所:
アベマキヤマモモシイとのせめぎ合い

          ▼樹木配置図

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▼地図(山伏山神社へのアクセス)



【参考資料(リンク)wikipedia】

イロハモミジヤマモモツバキクスノキ

ムクノキスギアベマキヒノキシイ

--

猿田彦大神
天鈿女命


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# by shasou373 | 2017-09-20 00:01 | ■ 近畿地域

萩日吉神社

◎神 社 名 :日吉神社

◎住  所:〒355-0364 埼玉県比企郡ときがわ町西平1198

◎調査月日:2017平成29)年9月2日(土)


◎由来など:

祭神は大山咋命(オオヤマクイノミコト)をはじめ七柱である。欽明天皇6年(6世紀半ば)、蘇我稲目宿禰(ソガノイナメノスクネ)によって萩明神として創建と伝えられる。平安時代、天台宗別院となった慈光寺鎮護のため比叡山から日吉大神を勧請合祀し、萩日吉山王宮とした。

また、この頃蟇目の神事で鏑矢を放つようになった。 鎌倉幕府関係の庇護を受けていたが江戸時代は山王社、明治には神仏分離により現行の名称になった。明治40年には付近の神社ヶ所を合祀した。

神木児持ち杉は源頼朝の植樹とも言い、子が授かるという信仰 がある。また神職を預かる松岡家は地域の子供の育成にも力を注いだ。(「埼玉の神社」より)


◎祭神など:

・大山咋命(オオヤマクイノミコト)他


◎空間位置・面積等・植生など:

集落の南の山裾に位置しており、北側に展開する集落を見下ろすようになっている。本殿は山の中腹にあり、2段階の階段を上らないとたどり着けない。主要な構造物は本殿近辺に集中しており、参道は傾斜がきつい。

神木の「児持杉」は雄杉雌杉とあり、あいだに祠を祀る。現在は最初の鳥居の脇にあり、裏手すぐの所を車道が通っているため勢いが見られない。急な参道の両脇にはシラカシ、アカガシ、モミなどの大径木が多く、その上、杉の巨木が並んでいる。本殿の側には杉のご神木があり、本殿を守るように屹立している。駐車場にはツクバネガシがあり、本殿裏手の山地にはアラカシやアカガシ、モミなどの混交林がある。

ここの樹木の生育状況はよいが、裏手の山地の照葉樹林はヒノキなどの植林に押されて森林を保てる状態ではない。本来植生を維持できる面積を確保する必要がある。アカガシの巨木には保存手当がしてあるが、社叢として守るならば植林のエリアなどと分けていくべきだろう。また、神木の「児持杉」も要注意である。地上部の処置より根系部の保護を優先すべきである。踏圧を防ぐための木道設置や、クローネの発達を促すための周辺木の間伐や枝打ちを行うべきであろう。


          ▼樹木配置図

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▼地図(萩日吉神社へのアクセス)


【参考資料(リンク)wikipedia】

アラカシモミスギシラカシ

ヒノキツクバネガシアカガシ

--

大山咋命

蘇我稲目宿禰


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# by shasou373 | 2017-09-02 00:02 | ■ 関東地域

「社叢見守り隊」の調査報告を掲載しております。


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